カナダのどこへ行く!?
こんにちは!ノゾミです。
今回はカナダの都市に着いてことについて書こうと思います
カナダと言ってもめちゃめちゃ広いですよね。。
そして私もカナダのことなんて全く知りません、、、
ってなるとひたすらカナダについて調べる日々が始まります。。
さあ、どこへ行くか!!みんなどーやって決めているのか、、
むしろ、どんな場所があるのか、、何も知らない状態から始まります。。
とりあえず、なんと言ってもカナダは広い!!
日本の何倍あるかわからないレベルです、、、、
その中でも知っているところといえば、
それが現実でした、、笑
よくある意見かもしれないですが、有名な場所に行けば、
きっと日本人が多いんではないか、、嫌だな、、
これが率直に思った気持ちです。
ザ・ビギナーです。はい。
最初に言っておきますが、
私は俗にゆう、形から入るタイプで
もっといえば、フィーリングを大事に生きている人間です。笑
周りには、テキトーとか、自由人とか言われますが、、、
個人的には、そんな感覚を一番大事にして生きて来ました!
そしてこれからもきっとそれを大事に生きて行くと思います。
で、目に入ったのが、ノバスコシア州にある
なんか惹かれるものを感じて、色々調べてました。
もちろん名前がすごく好き!!
そして持つべきものは友達というか!偶然、私の友達が、
以前ハリファックスに留学していました!!!
調べる&話を聞いているうちに、凄く魅力的な場所だと思いました。
カナダの東に位置し、ほぼバンクーバーの真反対。
私の憧れているNYに近い、、、、!!!
そんなことも決めての何パーセンとかにはなりました。笑
でも一番、決め手になったのは、港町で、こじんまりした街だということ。
そして、さほど日本人がいないということ。
決して、日本人が少ないことはメリットではないと思います。
何かあった時に頼れるのは日本人だと思うので。。
特に病院とか、、美味しいお店とか!!
自分より早くハリファックスに着いているだけでも
いい情報をたくさん持ってると思いますしね!!
ということで、すごく自分の意見ばかりですが、
ハリファックス!君に決めた!!って感じです。
次からは、ビザの申請や、学校、エージェントや、その他諸々
初心者なりに書いていきますので、参考にしてもらえれば嬉しいです。
読んでいただき、ありがとうございました。
ワーキングホリデーに行こう!人生は一度きり!
こんにちは!ノゾミです!
私は、アパレルの専門学校に入学して、
その後アパレルの会社に正社員として入社しました。
五年間働いて、その間に休みをとっては海外旅行に度々行ってました!!
ちなみに英語は話せません!!典型的な気持ちとジェスチャーで伝えるタイプです、笑
ずーっと、海外に住んでみたいと思いながら、五年が過ぎ、気づけば26歳!
お金もコツコツ貯めて、、、、
行きたい、行きたい、行きたい、、、、
もー今しかない!!!!!!!!!と思った26歳の春。
とりあえず、ワーホリに行ける国から調べることにしよう!!
となり、暇さえあればネットサーフィン、、、、、
個人的にリストに入ったのが、
ちなみにアイルランドは旅行に行って凄く良かったのがきっかけです。
何を決めてにして、国を選ぶかによって変わるとは思いますが、
私は悩み過ぎて二ヶ月くらいはそのことを考えながらひたすら仕事してました。笑
で!!完結に述べると、カナダにしました!!!!!
理由はこんなに悩んだくせに単純です。
私はヨーロッパが好きで、何カ国も今まで旅してきました。
なぜならヨーロッパが大好きだからです!!!!
じゃあ、マルタかアイルランドじゃないの❓
って思われると思うんですが、そこを逆の発想にしました‼️
旅行で絶対行かないからこそ、こんな機会じゃないと行けないぞ!!
と、いう単純かつ、意味のわからない発想で決めました。笑
と、真剣な理由は、ビザが取りやすいこと。
ワーホリ3大国のオーストラリア、ニュージーランド、カナダの中で、
唯一ネイティブの英語を学べることも個人的に決め手になりました。
あとは、カナダの中にはもともとフランスの植民地だったところもあり、
フランスの文化にも触れることができる!と思いました。
その前に英語頑張れよ!!ってツッコミが来ますね。
その通りです。でも、夢は大きく!!目標は身近に!!
と、私は思ってます。
とにかく、何を言おうが、人生ってほんと短いです。
いい意味でも悪い意味でも。
正直、大人になるたび、決断力や行動力が弱くなると思います。
多分、現実もわかるし、善悪も分かるし、
社会の流れを抜けることって、思ってる以上に勇気がいります。
でも、抜けてみると、凄く時間の流れがゆっくりに感じます。
一つの仕事を長く続けることは、凄く立派だと思います。
人生で、一つのことに向き合って生きていく事って
誰でもできることじゃないと思うんで!!
ただ、やめる決断をできて、今ある安定を捨てる勇気を持つ人も
同じくらい、立派だと思います。少なくとも個人的な意見ですが、、、
てな感じで話し始めると長くなるので、これくらいで。
次はカナダの都市についてに書きます。
読んでいただきありがとうございました。